NHKTV 新春お好み囲碁対局 2018年正月3日 


毎年お正月にやるNHKの新春お好み囲碁対局、毎年見てますが、
今年は「プロも困惑!変則&ユニーク対局三番勝負」でした。

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「アマ・プロ・AI ペア碁」、「アマvs.プロ ルーレット囲碁」、「脳内ペア碁」の3本立。ルールに工夫を凝らした駆け引きあり、逆転ありの勝負を存分に楽しもう!

ということです。
どれも面白かったですが、「アマvs.プロ ルーレット囲碁」はちょっと制作企画側の思惑通りにルーレットが動かず残念でした。

吉原由香里六段と俳優のきたろうさん(何年か前囲碁講座に出演して初段の免状をもらっている)が、置き石なしで対局を始める。
当然吉原六段の白番が圧倒的に優勢になるが、頃合いを見て、ルーレットを回すことをきたろうさんは申請できる。

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こんな感じできたろうさんは黒番を続けるのか、有利な白番に交代するのか決める。

ルーレットの針が白を指せば、そこから白黒交代して、きたろうさんが白番となり圧倒的有利な状況で今度は打つことになる。
そうこうしているうち、また吉原六段の黒が優勢になるはずなので、
そこでもう一回ルーレットを申請してまたまた白黒交代となって云々というようになるはずでした。

きたろうさんは5回申請できることになっていたのですが、物事は思惑通りにいかないもので、
なんと5回とも黒が出て、結局そのまま終わりまで打つことになってしまったのです。
でもそれじゃあなんの面白味もない。
アマ初段のきたろうさんが置き石なしで吉原由香里六段と打てばぼろ負けなのはやらない前から分かっています。

ということで、もう一回だけきたろうさんがルーレット申請できることに急遽ルール変更して
ルーレットを回したところ、今度だけはきたろうさん本人がふてくされて回したのですが、
ついにというかとうとうというかやっと白が出ました。よかったねぇ。

でやっと白黒交代したのです。
でも終局近くになってこんなにひどい黒石持っていくらプロでも勝てるはずないと思ったのですが、
きたろうさんのまずい手が出て、なんと吉原六段の大逆転勝ちになったのでした。

まぁこれでなんとか企画したとおりになったのでしょうが、もし最後まで白黒交代しなかったらどうしたんだろうとちょっと心配しました。

それより解説の武宮正樹九段がきたろうさんの応援ということで、
形勢不利になったところで頃合いを見て随時、といってもまぁ2、3回白黒交代を宣告して
さてどうなりますか、さすがプロはこんな形勢からでもやれるんですねぇとした方がよかったのではないかと思います。

それにしても吉原由香里さん幾つになったか知りませんが、今も変わらず囲碁界のアイドルですね。
去年宝酒造杯囲碁クラス別チャンピオン戦東京大会に参加した時です。
冒頭の宝酒造の偉い人の挨拶など誰も聞いてませんでしたが、
それでは本日の大会審判長吉原由香里六段ですと司会が言った途端おじいさんたちみんな背伸びして一目見ようとしてましたから。

その大会の対戦成績は聞かないでね!
ただ参加賞でもらった発泡日本酒とか焼酎ハイボールは気に入って、その後も時々飲んでます。
缶入りの飲料では、サントリーの角ハイボールより私は好きになりました。
吉原審判長も挨拶の中で、スポンサーの顔を立てて、宝酒造のスパークリング清酒 澪が好きですと宣伝しておりました。
私も好きです!







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[ 2018/01/10 08:09 ] テレビ | TB(0) | CM(0)

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