Amazonの電子書籍読み放題 Kindle Unlimited その後 

Kindle Unlimited のことは前に書きました。
当初の想定を上回る利用があって、出版社への支払いが膨らみAmazon側が配信停止にしたということでした。
このせいか私が無料お試しに加入したころはUnlimitedで読めたマイナビの囲碁人ブックスが全部対象から外されています。
これはまた理由が違うのかな? Amazonの支払いが困るほどこの囲碁の本が読まれているとは思えませんので。

ところがネットで見たら、昨年10月に配信を止められていた約20社のうち、光文社など6社の提供作品の配信が5日までに再開されたそうです。
Amazonとの支払い条件の変更の契約に応じたためらしい。
講談社はこの契約変更に応じていないらしくて、まだ配信は再開されていないという。小学館も同じらしい。
(以上はimpressのINTERNETWatchで読みました。)

Amazon Unlimitedのこの辺の事情については、NHK NEWS WEBに載ってました。
こちらです。↓
アマゾンの”誤算” 読み放題に“特別条件”
nhkwebamazons.jpg

これを見ると、書籍販売ではもはやアマゾンは無視できない大きな存在になっていて
特に「専門書など販売数が少ない書籍を取り扱う中小の出版社にとっては、アマゾンは有力な販売ルート」ということで、アマゾンに表立って抗議すらできないということです。
大手も抗議はしたけれど結局はアマゾンの新しい条件をのまざるを得なかったということでしょう。

私も便利で安いのでアマゾンのマーケットプレイスの古本やKindle版を大いに利用しておりますが、独り勝ちとなって競争がなくなるのは良いことではありません。
でも、やめられないでしょうね。Amazon、便利で安いですから。










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[ 2017/01/10 11:50 ] 本と読書 | TB(0) | CM(0)

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