強くなる囲碁の本 Kindle版「なぜヤキモチをやめると碁に勝てるのか」 

iPad Pro 12.9インチの大画面いいですねぇ。
全体の大きさが縦横だいたいA4ですから画面はA4よりちょっと小さいですが、雑誌などはほとんどそのままの大きさで読めます。
横にして見開きでも十分読めます。
デジタルカメラマガジンやCapaなどの写真雑誌をKindle unlimitedで読むのにぴったりです。

前に書きましたが、けしからんことにKindle unlimitedから囲碁の本が消えております。
消える前に何冊かダウンロードしておいたunlimitedの囲碁の本も読んでしまったので、何かないかと物色しておりましたが、いいのがありました。


小林覚九段の「なぜヤキモチをやめると碁に勝てるのか」です。
まえがきに
「級位者の方は、対局していると・・・それほど大きくない相手の地に入ってしまいます。その結果、苦しい思いをしてシノいでも形勢が悪くなるということが多いのです。
逆に、相手の小さい石を何手もかけて取りに行ってしまい、石をとっても勝てないということもよくあります。
ヤキモチを直して大きいところを見るようにするだけで、もっと楽に打って優位に立つことができます。逆に相手にヤキモチをやかせるようになれば、確実に上達しています。」

とあります。

そうなんです。そのとおりです。別に級位者だけではありません。
わたくしもこれでよく負かされているんです。というか、ヤキモチやいて自分で勝手に転んでいるんですね。

これはもう読むしかありません。

囲碁人ブックスのいつもの体裁で
序章 必ず直したい5つのヤキモチ の講義の後は
第1章 打ち込むかどうかの判断
第2章 打ち込み・消しの深さ
第3章 石の強弱と打ち込み
第4章 厚みへの対応
第5章 捨てるか助けるかの判断
とそれぞれテーマ図の択一問題にたいする正解、不正解の解説となっています。
どの問題も序盤から中盤にさしかかったあたりのよくある局面です。
有段者向けと思いますが、級位者が読んでも理解できると思います。

全問正解を選べるようになるまで繰り返したいですね。

iPad Proのない人には紙の本もあります。

 



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[ 2017/01/04 15:54 ] 囲碁 | TB(0) | CM(0)

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