京王線連続立体化事業の説明会(2016年2月8日) 

前回書いた蘆花恒春園のお散歩の日は、帰って食事のあと「京王線連続立体化事業及び関連する側道整備」の住民説明会に出席いたしました。
団地隣の松沢中学校体育館が会場です。

この工事に直接影響を受けるわけではないのですが、いつも利用している京王線のことですから行ってみました。

IMG_3751s.jpg

今地上を走っている京王線の代田橋から千歳烏山の先仙川の手前まで約7.2kmを高架にするという事業です。

京王線立体交差事業s

これにより踏切が25か所解消されるということです。

桜上水駅近くに引っ越してびっくりしたのは、桜上水駅横の道路の踏切です。甲州街道方面に一方通行なんですが・・・
電車の本数が多くて遮断機がなかなか上がらず、上がったと思ったらすぐ閉じて、延々待たされます。

仕方ないので、新宿方面に行くのに逆に八幡山駅まで行って甲州街道に出て、それから新宿方面に戻ってきております。
八幡山駅は環八の踏切解消のためということらしくて、もう何十年も前にここだけ高架になっています。

なので高架化は賛成なんですが、線路沿いに住んでいる人にとってはだいぶうっとうしいだろうなと思います。

すでに完成した調布駅付近連続立体交差事業では3駅を地下化していますから、高架でなく地下に通すことも可能だろうと思いますが、どちらがよろしいのでしょうかねぇ。
神代植物公園に行くとき地下駅になった調布駅で降りましたが、踏切どころか線路もなくなって広々した駅前は以前よりずっといい感じではあります。

質疑応答では高架化に反対し、地下化を求めるという訴訟を起こしている住民からの質問もありました。
費用的には線路部分をシールド工法で地下に通す方が良いらしいですが、ただ駅部分は開削工事となるので、この費用が大きく地下化の優位性はないという説明でした。

ただ、私は知らなかったのですが、京王線はこの高架化の後に地下にもう一つ複線の線路を通す計画があるらしい。
仙川駅あたりから代田橋ぐらいまで途中駅が一つもない超特急の線路らしい。明大前ですら乗換ができない線路をこの後に通すのは工事の順序が違うだろという質問もありました。

配られたパンフレットを見ると、この高架化では線路はこれまでの線路の上ではなくだいぶ南側にずれて設置されるらしいです。

桜上水駅施工順序図s
桜上水駅の載っているページだけですが、こんな感じです。
いま我が家から駅に行く踏切手前の線路沿いの道路のあたりまで高架の線路ができて・・・
さらにその外側に街路も整備するのですから、影響を受ける家も沢山あって用地買収なども大変でしょうが、すでに閉店した家や取り壊しを始めた家もあります。

↓これが駅南側、線路沿いの道路の現在の様子です。
IMG_3733s.jpg

そのためでしょうが、今駅南側にある京王の経営しているスーパー 「キッチンコート桜上水店」は今月24日に早々と駅北側に移転することになっています。

IMG_3735s.jpg

IMG_3736s.jpg

でも新しい駅北側の店舗も、確か工事現場の表示では仮店舗となっていましたから、
最終的には高架の下あたりに、新しくなった駅の中に移転するのかもしれませんが、これは私の推測にすぎません。

高架になる前に踏切の向こう側に移転するのでは、踏切わたって帰らねばならないので不便だ!
と誰かさんが不満を鳴らしておりますが・・・どうなりますかな。我が家に一番近いスーパーですからねぇ。

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[ 2016/02/10 21:07 ] 世田谷LIFE | TB(0) | CM(0)

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