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囲碁学苑閉校 

2012年9月に入学して現在も週1回通っている通信教育のユーキャンがやっている囲碁学苑が2018年6月末で閉校!という通知が来ました。

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学苑からの通知には「諸般の事情により」とありますが、受講生の減少により赤字になってしまったのが理由です。
以前は代々木本校だけでなく高田の馬場や横浜など何か所かに教室があったとのことですが、現在は代々木だけです。
ここ1か所すら経営できなくなってしまったのですねぇ。

そういえば毎月一回仲間内でやっている碁会の会場も、上野の碁会所が閉鎖になって池袋に会場を移したのですが、この池袋の碁会所も閉鎖により今は3か所目です。
2017年12月末にも西池袋の囲碁センターが閉鎖になっています。
囲碁人口は減少しているのでしょうか?
藤井聡太七段人気で子供将棋教室は満員だということですが、囲碁のほうはどうなんでしょう。

この閉校通知があってから、一層やめる人が増えました。
私などは別に最後までいればいいのにと思うのですが、先がないのは嫌なのか、加速度的に生徒数が減っています。

囲碁学苑については、このブログにも時折書いていますが、
そのよいところはなんといっても生徒同士の対局を記録して提出し、翌週添削されてプリントをもらえることです。
私の対局も何度か講義の教材になったことがあります。
それに月4回の受講が保証されていて、行けなかった週の分は他の先生のクラスに振替受講できるのです。

私の本籍は園田泰隆九段のクラスですが、酒井真樹八段のクラスにも時々振替受講しましたし、引退して講師をやめた尾越一郎八段(いまは引退して九段です)の講義も聴きました。それぞれ特長があってそれぞれよかったし、違う教室の受講生とも対局できることもよかったです。
なので、閉校となるのは実に残念です。
もう、囲碁学苑やめるなら、日本囲碁連盟などという大げさな名前はやめろ!と言いたいですね。

閉校後、ここの講師の先生やアシスタントの方々が、行き場を失う学苑生の受け皿となる新しい教室を日本棋院や都内の囲碁センターなどで始めるということで、学苑から冊子が配られましたし、個別の勧誘もあります。
囲碁学苑のシステムと違って、いろんな先生の教室に行くわけにもいかないし、どうしようか迷っているところです。



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[ 2018/05/30 23:00 ] 囲碁 | TB(0) | CM(0)