ScanSnapのカラー読み取り濃度の設定について 

iPadを購入してからiPad用の電子書籍の自作(自炊)をやってますが、ページスキャナーScanSnapの読み取りについてちょっと不満が出てきました。
詰碁の本など白黒の読み取りはいいのですが、カラー写真が主な内容の雑誌や本ではどうもその写真の濃度が濃すぎるようです。

↓ これがScanSnapによる雑誌のページの読み取り
tabisha002s.jpg

↓ こちらはEPSONのGT-X970による読み取りです。
tabisha001s.jpg

違いは歴然としています。コントラストが強すぎます。黒レベルをもう少し下げたいですね。


前にも新聞の囲碁観戦記の読み取りについてどのような設定で読み取ると一番きれいかを書きました。→ 新聞囲碁観戦記のスキャン、PDFスクラップ

そのときと同じように設定ソフトScanSnapManagerの読み取りモードのオプションボタンでカラーの読み取りの濃度の設定をしようと思ってもカラーの場合はできないようです。

濃度設定のスライダーにマウスカーソルを持っていくとこのように「白黒選択時に有効になります」と出て、カラーモードでの読み取り濃度は自動ということらしい。
yomitoris.jpg

これはちょっと困ります。

しかしGT-X970の読み取りがいいからといってこれで雑誌や本の全部をスキャンするのは時間がかかりすぎます。それでは到底自炊は出来ません。

他のページスキャナーではどうなのか、読み取り濃度設定ができるのがあるのか気になります。










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[ 2012/07/23 17:27 ] パソコン | TB(0) | CM(0)

今期のNHK杯囲碁トーナメントは大盤解説が少なすぎる 

毎週日曜日のNHK杯囲碁トーナメントを楽しみに見ております。といっても録画して後で見ることも多いんですが。

今はブルーレイDIGAで毎週予約をしておりますので見逃しは一切ありませんが、前はよく勘違いで録画を忘れてがっくりということもあった。なにしろこの囲碁トーナメントは再放送がありませんから。
そういう時はどうするかというと、仕方ないNHKオンデマンドというのでこの1番組を210円払って見ることになる。視聴料を払っているというのに困ったもんです。

困ったもんといえば、2012年度の第60回NHK杯囲碁トーナメントの番組構成です。
聞き手と解説者の大盤を使っての解説の画面がこれまでと比べて極端に少ないと思いませんか?

ひどいときはあれは誰の対局のときだったかすぐには思い出せませんが、1時間半(90分)の放送時間のうちちょうど半分の45分経過したところから終局まで大盤解説画面がありませんでした。その間延々と真ん中に碁盤、左右に対局者の顔を写し続け、解説は音声のみ。
だんだん石が込み合ってくるほどこう打つとこうなっていけませんとか、ここが大きいところで・・・など大盤を使って石を置いて見せてほしいのに、あと大きいのは16の三で・・・はいハサミツケですね・・・なんて声だけで解説している。
だいたい前半の10回の考慮時間があるうちは考慮時間になると大盤が出ますが、顧慮時間がなくなると途端に出なくなります。

去年まではそんなことはまったくありませんでした。
もう何年も見ていますが、これは今年司会・聞き手が下坂美織さんに交代してまだ慣れないからだとは思えません。
これまで何人も司会・聞き手が変わりましたがこんなことはありませんでした。

サッカーの中継じゃないんだから、やってる人をずっと見せている必要はないんです。
サッカー中継でプレーを見せずにアナウンサーと解説者を画面に写していたら何やってんだと言われるでしょうが、囲碁は違うんです。
棋士が碁盤に石を置く瞬間が写らなくてもいいんです。大盤画面で実戦では今ここに打ちましたといって下坂さんが石を置けばいいんです。

一番新しい先週の対局でも内田七段優勢の終盤近く吉原由香里五段が露骨に相手の目を取りに行って、結局大石を取って勝ってしまいましたが、このときもその吉原五段の一手のちょっと前あたりが大盤解説画面の最後で、その一手のあと終局まで大体25分ぐらいあったと思いますが、大盤に石をおいての解説はありませんでした。

石が込み合ってきた終盤に近くなるほどこの手はこう、その手はどうと大盤に実際に石を置いて解説してほしいのです。
まったく誰がこの番組作ってんだ!責任者出て来い!と言いたいですね。

皆さん如何です?そう思いません?

(私の囲碁関係の記事は左下のカテゴリーの囲碁からまとめて見られます。)

NHK囲碁シリーズ ←Amazonで囲碁の本









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[ 2012/07/13 20:23 ] 囲碁 | TB(0) | CM(0)

カール事務機の裁断機 ディスクカッターDC-210N 

iPadを買ってから本の電子書籍化、いわゆる自炊にますます拍車がかかっております。
主に詰碁の本など囲碁関係、それから撮影地ガイド、地図などをばらしてスキャンスナップで読み込んでPDF文書にしてiPadに転送して読んでいる。

いままで一度読んだきりで本棚の奥に積んであった囲碁の本を何冊も持って歩けるようになったので非常に便利である。

そうなると本をばらす作業が実に面倒で、前にも書きましたが製本のノリだかが残らないように一枚ごとに確認したりオルファカッターで切り取ったり時間ばかりかかって作業効率が上がらない。

そのへん何とかならんもんかとインターネットで見ていたらよい裁断機が見つかったので早速購入しました。



カール事務機の裁断機 ディスクカッターDC-210Nです。

一度に裁断できるのは40枚、厚さで3.5mm厚が目安とありますから本一冊丸ごとバサッと裁断はできません。一冊の本を事前に何分割かする必要はあります。
しかしこの裁断機切れ味いいです。
ナギナタみたいな長い刃の裁断機ではありません。紙をセットして丸い刃の入ったホルダーを前後にスッスッと往復させるときれいに切れます。
これでだいぶ作業効率は上がりました。
それにちょっとした隙間に立てて置いておけるのであまり邪魔にはなりません。
これはいいです、自炊するには絶対お勧めです。

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カラー イメージ スキャナ ScanSnapS1500 導入



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[ 2012/07/13 07:05 ] パソコン | TB(0) | CM(0)

iPadにインストールしたアプリ(電子書籍関係) 

続いてiPad関連をもうひとつ。
iPadで本や雑誌をよむためのソフトについて。わたしがインストールしたのは次のソフト。

ibookss.jpg
  iBooks
自炊した囲碁の本をiPadで読むにはPDF文書を読めるアプリが必要です。
有料、無料いろいろあるようですが、わたしはアップルが無料で配布しているiBooksをとりあえずダウンロードしてインストールしました。
これなかなかいいアプリです。残念なのは2ページを見開きで閲覧できないことですが、しおりも使えるし、読みたいページを見つけるために全ページがサムネイルのように並ぶのを見ることもできます。また本ごとに前回読んだところから表示されるのであれこれとっかえひっかえ読むにはいいと思います。

こちらをご覧ください→ http://itunes.apple.com/jp/app/ibooks/id364709193?mt=8


igobookss.jpg
  i碁books
日本棋院が無料で配布しているアプリです。
碁ワールドや週刊碁の電子版を購入して読むのに必要ということでインストールしました。

こちらをご覧ください→http://itunes.apple.com/jp/app/ri-ben-qi-yuan-i-qibooks/id424145704?mt=8

インストール後iPadを無線ランでインターネットに接続してi碁booksを開始するとホームページでは新刊案内、棋戦情報、ニュース、1日1棋譜を見ることができる。
i碁booksストアでためしに週刊碁の最新号と月刊碁ワールドの7月号を購入してみました。
そうすると本棚というところに購入した雑誌が並びますし、その雑誌のバックナンバーの画像のところが購入済みになります。
購入したあとはインターネット接続を切断しても読むことができます。
ところがi碁booksはしおりが使えません。これはちょっと困ります。ibooksのように前回閉じたところから始まるということもありません。これでは棋譜再生機能があっても不便極まりない。
本の値段は紙版よりちょっと安いが次号も買うかどうかは疑問です。

kindles.jpg
  kindle
kindleはAmazonが展開している電子書籍のストアとそこで購入した電子書籍を読むための電子ブックリーダーであるが、iPadにアマゾンが無料で配布しているソフトをインストールすると読むことができる。
Amazon.com(アメリカのAmazon)のKindle Storeには著作権がなくなった本をpublic domainとして無料で販売?している。
日本語の本はないが、iPad用のkindleはタップするとなんと英和辞典が表示されるので別途辞書を引く必要がないので非常に楽に読むことができる。
このソフトは他にブラウザー用のKindle Cloud ReaderとPC用のkindle for PCというのもあるが、英和辞書が出るのはこのiPadのソフトだけ。
ここからダウンロードできます→http://www.amazon.com/gp/feature.html/ref=sv_kstore_1?ie=UTF8&docId=1000493771
ダウンロードしたり電子書籍を購入するには日本のアマゾンではなくアメリカのAmazon.comのIDが必要となります。
私は前にこのブログにも書きましたが、アメリカのアマゾンでオリンパスのE-P2など買っていますのでIDを持っています。
英語の勉強にとpublic domainの無料の本を一冊と有料の本のサンプル版をダウンロードしてみました。有料の本でもずいぶん安いように思います。
そのうち日本のアマゾンで日本語の本も買えるようになるのではないかと思います。

(追記)
kindleの日本語版の本が買えるようになりました。→ 日本のAmazonのKindle(電子書籍をiPadで読む)

もう一つ私がインストールした電子図書閲覧アプリについて書きました。→Sidebooks iPad用電子書籍ビューアー




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[ 2012/07/12 22:05 ] パソコン | TB(0) | CM(0)

iPad(Wi-Fiモデル32GB)買う 

iPad買って1月弱使ってみましたが、いいですね。
画面はきれいでしかも小さすぎず本を読むにも写真を見るにも最高です。
何に使っているかというと主に自炊した囲碁の本を取り込んで読んでます。
まぁ今は何とか操作も慣れましたが買ってすぐはちょっとあせりました。
なにしろ購入したiPad の入った白い箱には簡単スタートガイドといった類のものはないし、もちろんマニュアルなども入ってません。
本体とコンピューターにつなぐコードのほか入っているのはこのカード一枚だけ。
ipad1.jpg
12cm×8cmほどのカード。
裏になにやら書いてあります。
ipad2.jpg
「まず、iPadのオン/オフボタンを数秒間押したままにします。それから、画面に表示される指示に従ってiPadを設定してください。」とこれだけですからねぇ。
それからさらに詳しく知るにはアップルのウェブサイトからユーザーガイドをダウンロードしろという実にそっけない指示。

しかしそれでもそのとおりにすれば大体使えるようにはなるんでしょうが、まぁ何とかなろうとマニュアルは読まない上に、同時に無線LANの設定もしたことが間違いでした。
我が家は有線LANのルーターでインターネット接続しているのですが、iPadをインターネットにつなぐのは無線LANが必要というので、USBに差し込んで使う無線LAN子機を同時に買ったのです。

これです。
BUFFALO 11n対応 11g/b 無線LAN子機 親機-子機デュアルモード対応モデル WLI-UC-GNM2です。
この設定につまずいてiPadが使えるようになるまでちょっと時間がかかりました。

この経験から得た教訓は
iPadはまず付属のコードでパソコンとつないで、iTunes経由で使えるようにするのがよいということです。もちろんiTunesのIDをその前に取得しておくことは必要です。
そうすればこれまでスキャンスナップでPDFに取り込んだ本やPCに保存してある写真はすぐiPadに取り込めます。
無線ランでインターネットにつなぐのはそのあとにしたほうがいいと思います。

その後も私の使い方ではiPadでインターネット接続することはそれほど必要なことではありませんでした。でも日本棋院のページで電子版の週刊碁と碁ワールドを一冊買うのには必要でした。

AmazonのiPad関係のページ

やっぱり最初にあるいは事前に解説本を一冊ぐらい読んでおくといいと思います。
  











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[ 2012/07/10 19:41 ] パソコン | TB(0) | CM(0)