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GA645のアイピース Nikon用が使用できます 

フジフィルムの中判カメラGA645Professionallの取扱説明書のなかの「Ⅰカメラの準備・アクセサリーの取り付け」の「5.ファインダー・アイピースの取り付け」のところに「カメラに付属のファインダー・アイピースは-1.0ジオプターです。もし合わない場合は視度調整レンズが4種あります」と書かれています。

GA645の取扱説明書の翻訳 Ⅰカメラの準備

ネットで検索してみたら、GA645のファインダーにはNikonF3やFM用の視度調整レンズが取り付け可能だと出ている。

視度調整は必要ないが、私が購入したGA645には何のアイピースも付属していないようなので、素通しのアイピースを取り付けてみようとNikonのページを見てみたら

視度調整のアイピースとしては

FM3A・NewFM2・FA・FE2用接眼補助レンズ
撮影者の視力に合わせた補助レンズ(-5~+3m-1まで9種)
希望小売価格 各 \1,000 (税込 \1,050)

というのがあり、

ただのアイピースにはIMGP4266-s.jpg

FAアイピースFM3A・NEWFM2・FE2・FA用アイピース
希望小売価格 \900 (税込 \945)
JAN:4960759006035

というのが出ている。

きっとこれだろうと、ヨドバシカメラで買ってきて取り付けたら、きちんとネジがはまり装着できた。708円でした。

Nikonにはゴムの接眼目当て(アイカップ)というのもFM3A・NewFM2・FA・FE2用のDK-3というのがあるようですが、これもきっとGA645に取り付け可能なのではないかと思います。
これも取り付けてみてもいいかな。

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[ 2008/08/12 16:44 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(0)

GA645の取扱説明書の翻訳 Ⅳ補助機能他 

フジフィルムの中判カメラGA645の取扱説明書の翻訳、これで終わり。このあと被写界深度の表や絞りとシャッタースピードの連動範囲の表などありますが見れば分かるでしょうから省略。


Ⅳ補助機能

1.距離表示の変更(Fig.57)
メートルとフィートの距離表示を選べます。
工場出荷時はメートル表示です。"m"の文字がファインダーと液晶パネルの距離数字の横に表示されます。
表示を"feet"に変更するには、オートフォーカスボタンを押しながらセレクトダイアルをOFFからISOに回します。"Ft"の文字が5秒間液晶パネルに表示されます。ファインダーには表示されません。
"m"に戻すには上記の操作を繰り返します。

2.ブザー音の解除(Fig.58)
ブザー音がわずらわしければ止めることができます。
セルフタイマーボタンを押しながらセレクトダイアルをOFFからISOに回します。"oFF"の文字が5秒間液晶パネルに表示され、ブザーが止みます。
"On"に戻すには上記の操作を繰り返します。

3.トータルショット数の表示
(これについてはすでに書きました。 GA645Professional のトータルショット数の表示について を見てください。)

Ⅴカメラのオートフォーカスシステムについて

■原理
このカメラのオートフォーカスシステムは、正確な距離測定のためアクティブ方式(赤外光による三角法距離測定)とパッシブ方式(位相差検出)の両方を使用しています。
パッシブ方式は、赤外光のとどかない遠距離を担当し、アクティブ方式は、パッシブ方式のオートフォーカスが苦手なコントラストの低い(近距離の)対象物を担当します。これによりピント合わせの正確さを増してオートフォーカスの信頼性を高めているのです。

■オートフォーカスに向かない被写体
次のような場合には、レンズは対象物の上に焦点を合わせることができなかったり、表示された距離が実際の距離と極端に違っていたりします。
●早い動きの対象
●煙や炎のように明確な形を持たないもの(特にアクティブ方式で)
●窓ガラスをとおしての撮影
●髪の毛の束や毛皮のように十分な光を反射できないもの
●鏡や車のボディーのような強い反射物(特にパッシブ方式で)
●極端にコントラストの低いもの
●縦の線しかないもの


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[ 2008/08/11 21:30 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(0)

GA645の取扱説明書の翻訳 Ⅲ上級テクニック(続き) 

フジフィルムの中判カメラGA645の取扱説明書の翻訳の続きです。今回はⅢ上級テクニックの続き。露出補正、フォーカスロック、マニュアルフォーカスなどです。


露出補正

1.露出補正値の設定(Fig.47)
もしハイキーまたはローキー写真を撮りたいなら、プログラムAEまたは絞り優先AEで露出補正を使用してください。
①露出補正ボタン(+/-)を押しながら、②アップ/ダウンダイアルを回す。③露出補正値は液晶パネルに0.5EVステップで増減します。補正範囲は±2EVです。

2.露出補正値の表示(Fig.48)
露出補正値を設定した後露出補正ボタン(+/-)を押しても、ただ+/-のマークが表示されるだけで、このカメラが現在露出補正の設定がされていることしか知ることができません。その時シャッターボタンを半押しすると補正された絞り値とシャッタースピードが表示されます。

(注意 私のカメラでやって見ると上記のうち下線部分は違っています。露出補正している状態では何のボタンを押さなくても液晶パネルには+/-のマークが表示されています。そしてその時露出補正ボタン(+/-)を押すとパネルの+/-のマークが点滅しながらたとえば「+0.5」など設定した補正値が表示されます。このとき露出補正設定していないと「0.0」と表示されます。)

*一度設定した露出補正値はそのまま保持されます。次にカメラを使うとき必要に応じてリセットする必要があります。

フォーカスロックを使う

1.フォーカスロックについて
もしオートフォーカススポットが狙った被写体を捉えていないと、レンズは被写体に焦点を結びません。被写体に焦点を結ぶようにカメラをちょっと動かしてオートフォーカススポットが被写体を捉えてから、最初の位置にカメラを戻してもう一度構図を考えましょう。

2.二つ方法(fig.50)
フォーカスロックには2つの方法があります。どちらの方法でもカメラをオートフォーカスに設定しながらフォーカスロックを使うことができます。(液晶パネルには"MF"表示はありません。)
①シャッタボタンのみ使う
この方法は構図を変えても露出値が変わらない時に使います。
②マニュアルフォーカスボタンを使う
この方法は構図を変えると露出値が変わってしまうときに使います。例えばオートフォーカススポットに捉えた被写体の明るさが大きく異なるときなどです。

シャッターボタンのみ使う
1.シャッターボタンを半押しする(Fig.51)
オートフォーカススポットのなかにピントを合わせたいものを捉えてシャッターボタンを半押してフォーカスロックします。そしてそのままカメラを保持します。

  2.構図を決定してシャッターを押す
シャッターボタンを半押ししたままカメラを動かして構図を決定しシャッターを最後まで押し下げます。
*カメラが自動露出(プログラムAEまたは絞り優先AE)に設定されていれば、露出はシャッターボタンを半押ししてフォーカスロックしながら決めた構図の写真で決定されます。

マニュアルフォーカスボタンを使う
1.シャッターボタンを半押しする(Fig.52)
オートフォーカススポットのなかに写したいものを捉えてシャッターボタンを半押しする。そのままの状態でマニュアルフォーカスボタンを押します。

2.構図を決定してシャッターを押す
マニュアルフォーカスボタンを押しながら構図を決定し、決定したらフォーカスロックしているシャッターボタンからはいったん指を離します。マニュアルフォーカスボタンは押し続けながらカメラを動かして構図を決定しシャッターを最後まで押します。
*プログラムAEまたは絞り優先AEモードに設定している場合には、マニュアルフォーカスボタンが押されると露出はシャッターボタンが半押しされたときに決定されます。
*シャッターボタンをもう一度半押しすると、フォーカスロックされた距離表示が点滅しフォーカスロックが働いていることを示します。しかしマニュアルフォーカスボタンから指を離すとそのフォーカスロックは解除されてしまいます。
  *この方法はパンフォーカスで連続撮影するときに有効です。オートフォーカスでピントを合わせた被写体を中心にした被写界深度の利用を可能にします。

マニュアルフォーカス

1.マニュアルフォーカスモードに設定する(Fig.53)
オートフォーカスボタンを押すと"MF"と液晶表示パネルに表示され、カメラがマニュアルフォーカスモードに設定されたこと示します。

2.距離の設定(Fig.54)
マニュアルフォーカスボタンを押込んで、そのまま押しながらアップ/ダウンダイアルで距離をセットします。
*マニュアルフォーカスボタンを押し込むと"MF"の表示が点滅します。点滅している時のみ距離をセットできます。
*マニュアルフォーカスモードでマニュアルフォーカスボタンを押すと、距離は最初2.0mにセットされます。
*手動でセットできる距離はファインダー内の表示のところで掲げたとおりです。(14段階での表示です)

3.マニュアルフォーカスモードの効果的な使用
①他の人に自分の写真を撮ってもらう
距離を事前にセットしてカメラを渡しシャッターボタンを押すことを頼みます。そうするとオートフォーカススポットで被写体を捕らえる方法を説明する必要がありません。
②パンフォーカスで動く被写体を撮りたい
マニュアルフォーカスモードを使って前もって撮影距離をセットしておけば、オートフォーカスのレンズ駆動によるタイムラグをなくすことができます。絞りをF8からF11まで絞れば速写を可能にするパンフォーカスの効果をえることができます。
③シャッター操作のタイムラグを最小にしたい
すべてのオートマチックカメラは距離測定とレンズ駆動のために一定の時間が必要となります。シャッターボタンを押した時からシャッターが切れる時までのタイムラグは下記の方法で最小にすることができ、連続撮影が可能となります。
)被写体の応じてマニュアルフォーカスで距離設定する
)シャッターボタンを半押しして前もってセットする距離にレンズを動かしておく
)絞り優先AEまたはマニュアルモードによって絞りをF9.5にセットする。

セルフタイマーを使う

1.セルフタイマーモードにセットする(Fig.56)
セルフタイマーモードにセットするにはセルフタイマーボタンを押し込んで液晶パネルにセルフタイマーのサインを表示させる。

2.セルフタイマーのスタート
スタートするにはシャッターボタンを押し下げます。セルフタイマーランプが点灯してセルフタイマーがスタートします。ランプは7秒間点灯した後3秒間点滅し、シャッターが切れます。
*セルフタイマーを使用して撮影した後、セルフタイマーモードは解除されます。もう一度セルフタイマーを使って撮影するには、セルフタイマーボタンをもう一度押してください。
*セルフタイマーモードではシャッターが切れるときにカメラのオートフォーカスと自動露出が働きます。被写体の状態によっては、マニュアルフォーカスやマニュアル露出を使ってオートフォーカスを補正したり、被写体のコントラストの濃淡をコントロールしてください。


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[ 2008/08/10 19:27 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(0)

GA645の取扱説明書の翻訳 Ⅲ上級テクニック 

フジフィルムの中判カメラGA645の取扱説明書の翻訳の続きです。今回はⅢ上級テクニックの途中まで。露出補正、フォーカスロックなどは次回に載せます。

 


Ⅲ上級テクニック

絞り優先AE

1.セレクトダイアルを"A"に設定する(Fig.35)
ダイアルロック解除ボタンを押しながらセレクトダイアルをAに合わせると、カメラは絞り優先AEモードに設定されます。

2.絞りをセットする(Fig.36)
アップ/ダウンダイアルを回して液晶パネルに望みの絞り値が表示させます。絞りは反時計回りにダイアルを回すと絞られます。
●絞り値は1/2段増減で表示されます。

14.05.68.0111622
1/2段4.86.79.51319

  3.シャッターボタンを半押しする(Fig.37)
被写体をとらえてシャッターボタンを半押しすると、設定した絞り値とそれに応じたシャッタースピードがファインダーと液晶パネルに表示されます。絞りを変えるとシャッタースピードは自動的に変わります。絞りに応じたシャッタースピードの上限は絞り値によって下記のとおり異なります。
 F4-F9.5 : 1/400秒
 F11-F22 : 1/700秒

4.ファインダー内の表示をチェックする(Fig.38)
シャッターボタンを半押しして
①露出オーバー(▲)の表示も露出アンダー(▼)の表示も出ていなければ、適正露出です。
②シャッタースピードが点滅し露出オーバー(▲)の表示が点灯いたら、設定した絞りに対応する適正シャッタースピードはカメラの連動範囲にありません。露出オーバー写真になります。絞りをより絞ってください。
③シャッタースピードが点滅し露出アンダー(▼)の表示が点灯していたら、露出アンダーです。絞りを開けるかストロボを使用してください。
●②と③の場合液晶パネルのシャッタースピードも点滅します。

マニュアル露出

1.セレクトダイアルを"M"に設定する(Fig.39)
●意図的に露出オーバーまたは露出アンダーにしてハイキー写真やローキー写真を望むなら、マニュアル露出を使用してください。
●マニュアル露出はまた逆光の被写体を撮影するとき、あるいはプログラム露出や絞り優先露出では正しい露出が得られない場合にも使用されます。
ダイアルロック解除ボタンを押しながらセレクトダイアルをMに設定すると、"TV"と液晶パネルに表示され、カメラがマニュアル露出モードに設定されたことが知らされます。

2.シャッタースピードを設定する(Fig.40)
露出補正ボタン(+/-)を押しながらアップ/ダウンダイアルでシャッタースピードを設定します。露出補正ボタンを押し下げると"TV"表示が点滅します。
●カメラがマニュアル露出モードに設定されると露出補正ボタン(+/-)はシャッタースピードの設定に使用され、露出補正には使われません。

3.絞りを設定する(Fig.41)
アップ/ダウンダイアルを回して絞りを設定します。
●シャッタースピードがバルブ撮影に設定されているときは、ファインダーと液晶パネル両方に"bul"と表示されます。バルブ撮影中はバッテリーは消費されません。長時間バルブ撮影でもバッテリー不足の心配はありません。
●バルブ撮影では、シャッターボタンを押し込んでいる間シャッターは開いています。

4.シャッタースピードと絞りを調節する(Fig.42)
・図42のAは 適正露出 
・図42のBは 露出オーバー
・図42のCは 露出アンダー
シャッターボタンを半押しして、適正露出の表示(露出オーバーとアンダーのサインが同時に出る。)がファインダーに出れば露出は適正です。もし露出オーバー(▲)表示または露出アンダー(▼)表示が出ていたら、適正露出表示が点灯するよう、絞りまたはシャッタースピードを調節してください。
●もし意図的に露出オーバーまたはアンダーとするのなら、露出オーバー(▲)表示または露出アンダー(▼)表示がファインダーに出たまま撮影してください。

内臓ストロボを使う

1.ストロボの準備(Fig.43)
①フラッシュボタンを押してストロボヘッドをポップアップさせます。
②液晶パネルのフラッシュサインが点滅をやめ点灯したら発光準備完了です。
●フラッシュサインはストロボが充電している間点滅します。点滅している間はシャッターを切るなどの操作機能は作動しません。
●下の表はストロボ制御能力の制限によるISO感度ごとの最小絞り(許容絞り)です。

ISO2550100200以上
最小絞り8111622

2.内蔵ストロボによる露出コントロール(Fig.44)
・図44のA フラッシュセンサー
カメラの内蔵ストロボはオートストロボとして作動します。被写体からの反射光量を測定し、設定された絞り値に応じて光量を自動的に調節します。フラッシュセンサーが被写体から反射する光を受光して画像枠の中心における光量を測定するのです。
●絞り優先AEまたはマニュアル露出モードではストロボは常時発光します。木影での撮影における補助光としてあるいはポートレート撮影でのキャッチライトの効果をえる目的で使用することができます。

3.撮影モードとストロボの動作

撮影モードポップアップしたストロボ絞りシャッタースピード 露出補正
プログラムAE発光なし自動制御自動制御可能
低光量で自動発光F41/45不可能
絞り優先AE常時発光設定の絞り自動制御可能
マニュアル露出設定のシャッタースピード

①プログラムAE : 低光量で常時発光する。
②絞り優先AE  : 常時発光する。発光量とシャッタースピードは設定の絞りによって変化する。暗い場所ではシャッタースピードは非常に遅いのでカメラを確実に保持するよう注意する。また動くものの撮影は避けること。
③マニュアル露出 : 常時発光する。設定の絞りに合わせて発光量は調節される。シャッターは設定されたシャッタースピードで切られる。
●ストロボの光の量に対して補正することはできない。

4.コントロール範囲

フィルム感度(ISO)2550100160200400800
ガイドナンバー68.51215172434
最長距離(m)1.52.133.84.368.5
最短距離(m)0.70.70.70.70.70.70.7

内蔵ストロボのガイドナンバー(最大光量)はISO100 の場合12です。フィルムのISO感度が2倍になるとガイドナンバーは1.4倍になり、ISO感度が4倍になるとガイドナンバーは2倍になります

(下線部分、英文では直訳すると「そしてガイドナンバーが4倍になると2倍になります」となっている。しかしガイドナンバーが4倍ではなくISO感度が4倍の間違いだと思うので訂正した。上の表を見れば分かるようにISO感度が100から400に4倍になるとガイドナンバーは12から24に2倍になっています。)

●ストロボの光が届く最長距離はガイドナンバーをレンズ最大F値(このカメラではF4)で割れば計算できます。

   ストロボの距離 =ガイドナンバー÷F値

カメラが絞り優先AEモードに設定されている場合は、最長距離は設定された絞り値で計算してください。
●ネガフィルムはラチチュードが広いので、光の届く範囲は上の表より長くなります。

外部ストロボを使う

1.ストロボを取り付ける(Fig.45)
STROBE GAのような市販のストロボをホットシューに取り付けてください。
●シグナルピンを持った他社製カメラ用のストロボを使用しないでください。取り付け、取り外しができなくなるかもしれないからです。
●絞り優先モードでは暗い場所ではシャッタースピードが遅くなり手ブレが生じやすくなります。こうした場合はマニュアル露出モードを使用することをおすすめします。

2.光の届く範囲(Fig.46) (略)


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[ 2008/08/10 11:20 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(0)

GA645の取扱説明書の翻訳 Ⅱ基本的な操作手順 

前回に続いてGA645の取扱説明書の翻訳、今回は「Ⅱ基本的な操作手順」です。
私は日本語の取扱説明書を見ていないので各部の日本語の名称が分かりません。特に操作に必要なダイアルは次のように訳しました。
(取扱説明書の各部の名称(NAMES OF PARTS)の図を見てください。)
②Up/Down Dial →アップ/ダウンダイアル
⑱Selecting Dial →セレクトダイアル
⑲Dial Lock Release →ダイアルロック解除ボタン


Ⅱ基本的な操作手順

オートマチックモード撮影(オートフォーカス/プログラムAE/自動フラッシュ)

●オートマチックモードに設定すると撮影は非常に簡単です。

1.カメラをプログラムAEにセットする(Fig.23)
ダイアルロック解除ボタンを押しながら、セレクトダイアルを"P"にセットする。カメラはプログラムAEモードに設定され、被写体の明るさに応じて絞りとシャッタースピードは自動的に設定されます。
●36ページに掲げたプログラム露出のダイアグラムによってプログラムAEの絞りとシャッタースピードの連動範囲を見ることができます。
●プログラムAEモードでストロボ発光なしの撮影の場合、1/45以下のシャッタースピードでは手ブレが発生しやすいので注意が必要です。

2.オートフォーカスのチェック(Fig.24)
マニュアルフォーカスモードの表示(MF)が液晶パネルに表示されていないことを確認する。表示されている場合はオートフォーカスボタンを押して表示を消してください。
●"MF"と表示されていなければ、カメラはオートフォーカスモードに設定されています。
●"MF"と表示されていれば、カメラはマニュアルフォーカスモードに設定されています。

3.ストロボの準備
フラッシュボタンを押してストロボヘッドをポップアップさせます。カメラがプログラムAEにセットされている場合、明るい時はストロボは発光しません。暗い場合は自動的に発光します。
*ストロボ撮影の詳細については28ページを見てください。

4.ファインダー内の表示(Fig.26)
A 視野枠(遠距離)
B 視野枠(近距離)
C 視野枠(固定)
撮像範囲はAとCの内側に見える範囲。上と左のファインダー枠Aは撮影距離によってBまで移動して自動的にパララックスを補正します。
D オートフォーカススポット
十字マークの中心に写したいものをおきます。レンズはオートフォーカススポットが捉えたものに焦点を合わせます。
E 絞り値
適正露出に適した値でない場合点滅します。
F 露出オーバー・アンダー表示
露出が正しい場合どちらも表示されません。"▲"は露出オーバーのとき、"▼"は露出アンダーのとき表示されます。
G シャッタースピード
["]はシャッタースピードが0.7秒より遅い場合表示されます。ストロボ撮影のときは"bul"と表示されます。
H フラッシュの表示
ストロボ発光のとき表示されます。
I 距離
メートル表示の場合は"m"が同時に表示されます。(何もないのはフィート表示です)
撮影距離表示は次のとおり(メートル表示のみ)
0.7m 0.8m 0.9m 1.0m 1.1m 1.2m 1.5m 1.7m 2.0m 2.5m 3.0m 5.0m 10m INF
*ファインダー(及び液晶パネル)の距離表示は14ステップの近似値による指針です。実際にはカメラのオートフォーカスシステムは撮像距離を870ステップで設定し、その設定された距離によってレンズを駆動しています。

5.カメラを構える(Fig.27)
A 縦位置での撮影
B 横位置での撮影
カメラを静かに保持し、手指でオートフォーカスウィンドウをふさがないように注意。
●手指でオートフォーカスウィンドウをふさいでしまうと正しいフォーカスが得られません。
横長画面の写真を撮るときは、カメラグリップを下にしてカメラを保持します。
●カメラグリップを上にして横長写真をとるときは注意が必要です。なぜならトップライトあるいは半逆光の場合レンズフードの影がオートフォーカスウィンドウにかかって、オートフォーカスのフォーカスエラーを生じさせるおそれがあるからです。

6.構図を決める(Fig.28)
①写したいものをAFマークで(AF距離測定の範囲内であること)狙います。
②シャッターレリースボタンを半押ししてそのままファインダーの表示をチェックします。
●写したいものがAFマークの外にあるときは、フォーカスロック機能を使用して撮影します。フォーカスロックについては後に説明があります。

7.露出のチェック(Fig.29)
①ファインダー内に露出オーバー(▲)の表示も露出アンダー(▼)の表示もないときは正しい露出が得られるはずです。
②露出アンダー(▼)の表示が点灯し、さらに絞り値とシャッタースピードの両方が点滅していたら、カメラは絞りとシャッターの連動範囲内で正しい露出をセットすることができず、露出アンダーとなります。
③露出オーバー(▲)の表示が点灯し、さらに絞り値とシャッタースピードの両方が点滅していたら、カメラは絞りとシャッターの連動範囲内で正しい露出をセットすることができず、露出オーバーとなります。
④フラッシュサインが点灯したら、自動的にストロボが発光します。

8.撮影距離のチェック(Fig.30)
①距離の数字が点灯すれば、カメラはオートフォーカスによる正しい距離の設定ができています。
②"0.7m"が点滅している場合は、被写体に近寄りすぎです。被写体から0.7mまたはそれ以上距離をとるよう後ろに下がってください。
●オートフォーカスによる距離の表示が、自分の目で見た距離と大幅に違っている場合は、オートフォーカススポットが被写体を捉えていないと考えられます。オートフォーカススポットが正しく被写体を捉えるようにして再度フォーカスしてください。
③"INF"(無限遠)が点滅している場合は、正しいフォーカスが不可能なので、マニュアルフォーカスもしくはフォーカスロックを使用してください。
●"INF"(無限遠)が点滅しているときにシャッターレリースを押すと、レンズは無限遠に焦点が合います。
●距離表示が常時点滅している場合は、カメラがMF(マニュアルフォーカス)モードになっています。AFモードにセットしてください。

9.シャッターの作動(Fig.31)
シャッターレリースを半押しして構図、距離、露出をチェックします。すべて良ければ静かにシャッターレリースを最後まで押し下げます。シャッターが作動するとビープ音が鳴ります。

10.最後のコマになったとき(Fig.32)
フィルムが最後のコマ1つを残すだけになると、電子ブザー音が6回鳴り最後のコマになったことを知らせます。
*ケーブルレリースを使用していると、半押しモードは働きません。距離、露出を決定して一気にシャッターを押して作動させます。
*電子ブザー音がわずらわしい場合は、鳴らないようにできます。付加機能の項を参照のこと。

フィルムの取出し

1.最後のコマの撮影とフィルムの取出し(Fig.33)
最後のコマの撮影後、フィルムは自動的に最後まで巻き取られ液晶パネルには"E"の文字が表示されます。
"E"の文字の表示を確かめてからカメラ裏蓋を開け撮影済みのフィルムを取り出します。
フィルムが緩まないよう気をつけてエンドシールで巻き止めの封をします。

2.撮影途中でのフィルムの取出し(Fig.34) カメラ底部の途中巻上げボタンを押し込みます。フィルムが自動的に最後まで巻き取られて停止します。巻取りが完全に終わると液晶パネルには"E"の文字が表示されます。


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[ 2008/08/09 09:54 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(0)

GA645の取扱説明書の翻訳 Ⅰカメラの準備  

フジフィルムの中判カメラ GA645Professional FujiGA645-s.jpg
を中古カメラ店で買った経緯と取扱説明書がなくて困った話、ネットで英語の取扱説明書を発見した話は前に書きました。

フジフィルムの中判カメラ GA645プロフェッショナル 購入顛末(1) 
フジフィルムの中判カメラ GA645プロフェッショナル 購入顛末(2)
GA645プロフェッショナルの取扱説明書 

そして取扱説明書のうちから、自分でもわからなかった日付の設定などについては英文の取扱説明書を翻訳して載せました。
GA645の日付の設定について 

アクセス解析を見ると、GA645の取扱説明書の需要が多いようなので、ほかの部分も翻訳してみることにしました。
しかし、各部の名称とか大体わかるところは面倒なのでやめて、このカメラを使って写真を撮るのに必要な部分を翻訳してみようと思います。
Fig.1とか書いてある図については、英文の取扱説明書を見てください。見なくても実機が手元にあればわかるでしょう。

ga645manuals.jpg
取扱説明書のうち
Ⅰカメラの準備
Ⅱ基本的な操作手順(プログラムAE)
Ⅲ上級テクニック(絞り優先AE、マニュアル撮影)
のあたりにです。
今回はⅠカメラの準備について

 


Ⅰカメラの準備

電池を入れる

1.電池室の蓋を開ける(Fig.1)
セレクトダイアルをOFFにセットして、硬貨で電池室の蓋のねじを矢印方向に回して蓋を開ける。

2.電池を入れる(Fig.2)
+-表示にあわせて電池を電池室に入れ、硬貨で蓋をしめて閉じる。

●使用電池 3V CR123A リチウム電池 2本
●電池が正しく装填されるまでカメラは動きません。
●電池交換は常に2本一緒に新品と交換してください。新しい電池と古い電池を一緒に使用しないでください。

3.電池のチェック(Fig.3)
ダイアルロック解除ボタンを押しながらセレクトダイアルをOFFから"P"(あるいは"A"または"M")の位置に回す。レンズが撮影位置までせり出してきたら電池は正しくセットされています。

4.電池の状態(Fig.4)
A 電池容量正常
B 電池容量低下 新しい電池と交換してください。
C 電池表示の点滅はシャッターロックされていることを示しています。新しい電池と交換してください。
●新しい電池2本の能力はストロボ不使用の場合約3000ショット、半分をストロボ使用した場合約600ショットです。

次の
「表示とデータプリント」

1.データフォーマットの変更
2.表示とデータプリント
3.データの設定
4.時刻の設定
については、すでに書きました。GA645の日付の設定について   を見てください。

アクセサリーの取り付け

1.ネックストラップの取り付け (略)
2.ソフトケースの使用 (略)
3.レンズキャップ (略) 

4.フィルターとレンズフードの取り付け
フィルターはレンズ鏡胴の前にねじ込んで取り付けます。
レンズフードの取り付け
[GA645]レンズ鏡胴の前にねじ込んで取り付けます。
[GA645W](Fig.12)レンズフード上の目印を図のとおり上向きにおいてレンズ鏡胴にセットし、ロックされるまで右に回します。
●GA645とGA645Wのフードはそれぞれに専用のものを使用してください。GA645用のフードをGA645Wに使用すると画像にケラレが生じます。
●フィルターは市販のもの(フィルター径52mm)を使用してください。また2つ以上のフィルターを取り付けないでください。画像周縁部で光量不足となったり、オートフォーカスのビームがブロックされて正常にオートフォーカスが機能しない場合があります。
●フィルター使用による露出倍数については露出補正する必要があります。
●カメラに付属のレンズフードを必ず使用してください。他のフードを使用した場合、オートフォーカス・ウィンドウの入光が妨げられることがあるので、正確なピント合わせができないことがあります。

5.ファインダー・アイピースの取り付け(Fig.13)
カメラに付属のファインダー・アイピースは-1.0ジオプターです。
もし合わない場合は視度調整レンズ(フジGWシリーズと共通です)が4種(+2、+0.5、-2.5、-4 ジオプター)あります。
通常近視の人はマイナスの、遠視の人はプラスの視度調整レンズを使用します。

フィルムの装填

1.カメラ裏蓋を開ける(fig.14)
裏蓋ロックキーを起こし、カメラ底部の方向に押し下げて裏蓋を開けます。
閉じるには、裏蓋ロックキーはそのままにカメラ裏蓋をボディーに静かに押し付けて閉じ、裏蓋ロックキーをパチンとたたみます。
●カメラ裏蓋は裏蓋ロックキーがたたんだ状態では閉じません。裏蓋ロックキーをたたんだ状態で裏蓋を強く閉じると裏蓋ロックキーが故障することがありますので注意してください。

2.圧板の位置のチェック(Fig.15)
圧板の位置をフィルム種別(120または220)に応じて変更します。
圧板設定ピンがご使用のフィルム種別どおりにセットされていることを確認してください。変更は指で圧版を押し下げて行います。
●液晶パネルのフィルムタイプ表示によって、圧板のセットの状態を見ることができます。フィルムカウンターも使用しているフィルム種別に応じて動作します。
●レンズ保護のためフィルム装填時にはセレクトダイアルはOFFの位置に設定するとよいでしょう。

圧板の位置を間違えた場合の撮影結果

圧板の位置装填されたフィルム種別撮影結果
120220・開放F値またはその近辺でのピンぼけ写真 ・15枚目の撮影後にブザー音。16コマ目の撮影後にフィルム巻き戻し
220120・開放F値またはその近辺でのピンぼけ写真 ・15枚目の撮影後にブザー音はしない。 ・多くの場合16コマ目の撮影後にフィルム巻き戻し

3.フィルム種別と撮影コマ数
●120ロールフィルム 16コマ
●220ロールフィルム 32コマ
●120ロールフィルムはフィルムの全面にわたって裏紙(遮光紙)がつけられているのに対し、220ロールフィルムでは両端だけにリーダー紙としてついています。この裏紙の厚みによってピント面の位置のずれを生じます。そして圧板がフィルムをピント面上にフラットに保ちながらこのずれを調節するのです。ですから圧板がフィルム種別に応じて正しい位置にセットされていることを常に確認してください。

4.スプールシャフト(巻き取り軸)ボタンを押し込む(Fig.16)
両サイドのスプールシャフトボタンを押し込んで軸受けノブを突出させます。
●出荷時には空スプールはフィルム巻取り側にセットされています。

5.空スプールの移動(Fig.17)
空スプールを取り出してフィルム巻取り側(右側)にセットし、軸受けノブを押し込みます。

6.フィルムの装填(Fig.18)
フィルムをフィルム室(左側)に挿入し、軸受けノブを押し込みます。
*スプールやフィルムは最初に上側(カメラ上部側)を合わせ、次にカメラ底部の側を押し込むとスムースにセットできます。

7.リーダーペーパーを引き出す(Fig.19)
①リーダーペーパーを巻取り側まで引き出す。
②巻取りスプールの溝にリーダーペーパーの先端部分を差し込む。
●リーダーペーパーの先端を挿入するときは、アップ/ダウンダイアルを矢印方向に回してスプールの溝の位置を調節するとスムースにできます。

8.リーダーペーパーを巻き込む(Fig.20)
●スタートマークをAの位置におく。(Fig.20-A)
アップ/ダウンダイアルを矢印方向に回してリーダーペーパーを巻取りスプールに巻き込む。120フィルムの場合はスタートマークが左側に見えるまで巻き込みます。それ以上は巻かないでください。220フィルムの場合は約3~5回転(約15cm)スプールに巻き込みます。
●フィルムロールが緩まないよう左側でリーダーペーパーを押し下げてテンションをかけながら確実にリーダーペーパーを巻取りスプールに巻き込みます。
●フィルムのスプールへの巻き込みを1~2回転しかしないで裏蓋を閉じるとフィルムロールは緩んでしまいます。 *スタートマークの正確な位置合わせは必要ありません。フィルムの先端はフィルムセンサーで探知されます。しかし、スタートマークが画像枠の右側に来るほど巻き込みすぎると正確な1コマ目の位置の設定ができなくなってしまいますので注意してください。

9.ファーストショットのためのフィルムの位置決め(Fig.21)
①カメラ裏蓋を閉じる。
②セレクトダイアルのロックボタンを押しながら
③セレクトダイアルを"P"、"A"、"M"のいずれかにセットする。フィルムは自動的に送られて1コマ目の位置にセットされ、レンズは撮影位置まで前に出る。
④セレクトダイアルがすでに"P"、"A"、"M"のいずれかにセットされているなら、シャッターレリースを押し下げる。フィルムは自動的に送られて1コマ目の位置にセットされる。
⑤1コマ目がセットされると、カウンターは"1"と表示される。
⑥使用中のフィルムを忘れないようにフイルム外箱のフタ部分を切り取ってフィルム確認スロットに挿入する。

10.フィルム感度の設定(Fig.22)
①ダイアルロック解除ボタンを押しながら
②セレクトダイアルを"ISO"にセットする。
③フィルム感度(ISO)の数字が液晶パネルに表示されるまでアップ/ダウンダイアルを回す。
●フィルム感度の設定範囲はISO25から1600。

 


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[ 2008/08/08 18:02 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(1)

信濃大町の山岳博物館 

雨飾山に登った8月2日は雨飾荘から少し下ったところにある小谷温泉大湯元山田旅館に泊まった。

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非常に古くて大きな旅館でした。

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翌日3日は大糸線沿いに国道148号を走り、信濃大町の山岳博物館に行ってみた。
北アルプスや立山に行くために信濃大町には何度も降り立ったが、山岳博物館は一度も行ったことがなかった。

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まず3階の展望室で北アルプスと大町市街を一望する。

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蓮華岳が大きい。右のほうには爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳が遠望できる。

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2階は里山から高山の中で生活する動植物の展示

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カモシカや鳥

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1階は北アルプスの登山の歴史について、登山の道具や装備などの展示。

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北アルプスの山小屋では大徳利を脇において囲炉裏の前に小屋の親父が大あぐら

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外には付属園というのがあって怪我や病気で保護された野生動物を飼育している。

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置物みたいにじっとして動かないシベリアオオヤマネコ

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かと思うと一時もじっとしていないキツネさん

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しかしなんといってもこの7月9日に生まれたばかりというカモシカの赤ちゃんがかわいい。「性別はまだわかりません」ということです。

この愛称オタリというのが母親。このオタリは「2004年小谷村にて、生後まもない状態で衰弱していたところを保護、来園」とある。

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今日もカンカン照り、早々に帰ることにしました。

  

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[ 2008/08/08 17:13 ] お出かけ | TB(0) | CM(0)

雨飾山山行記録2008年8月2日 

8月2日に百名山のひとつ雨飾山に登ってきました。


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8月1日泊まった村営雨飾荘
金曜日でしたので雨飾山登山のグループで客室は結構埋まっている。
なので朝早い人が多く、私はぐっすり寝ていて気がつかなかったが、まだ真っ暗なうちに出て行く人も何組かいたという。

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8月2日私たちも朝4時半に出発しようと外に出る。まだ日の出前、しかし夜行で来たのか雨飾荘前には登山の人たちのマイクロバスが来ている。
朝食は弁当にしてもらった。

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雨飾高原キャンプ場の駐車場、ここまで車で約10分。

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登山口、雨飾山山頂まで210分とある。

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しばらく下って、沢沿いの湿地の木道を行く

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水芭蕉も今はこんなに巨大になっている

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800メートル行ったところからジグザグの登りになる。

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400mおきにこの標識がある。5/11なので登山口から2000m来たことに。

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なお行くと視界が開けやっと雨飾山が見えてくる。

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そこから荒菅沢まで150mほど下る。

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雪渓の残る荒菅沢に到着

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雪渓と山

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飛び石づたいに向こう岸に渡る

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沢からまた登りとなる

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フジバカマにアサギマダラ

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次第に展望が開けてくる

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しばらくなだらかな道

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次に急登

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笹平に到着。金山への分岐である。山頂まで40分だ。

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笹平からもう目の前の山頂を望む

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ここから山頂直下の急登までなだらかなお花畑を行く。

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梶山新湯への分岐点 山頂まで30分

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最後の急登はたいしたことはない、山頂目前。これは北峰
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北峰には祠や石仏が並んでいる。

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展望を楽しむ

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目の前に南峰

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南峰には雨飾山1,963mの標識が立っている。

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大休止の後下る

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再びお花畑に

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花を楽しみながら来た道を今度はどんどん下る

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再び荒菅沢に到着。日差しは強いけれど、みな涼しい沢風に吹かれて休んでいる。

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ここからしばらく登って

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下って

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ブナ平に着く。登山口まであと50分だ。

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ここまでくればもう近い

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1時30分登山口に帰ってきました。さすがに疲れた。
なにしろ朝5時に歩き始めて8時間半ですから。でも花のきれいな良い山でした。



妙高・戸隠・雨飾 2009年版 (山と高原地図 18)

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