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EOS M6とEF-Mレンズ 




前回新宿御苑で重いカメラに閉口したことを書きました。
わたしの主力機のEOS 6DmarkⅡはフルサイズ一眼としては軽い方ですが、広角、標準、望遠と3本の交換レンズに、予備のバッテリーやフィルターなどが加わってカメラリュックの重さは7kgになってしまいます。
また、三脚もこれに合わせて大きいのを持っていくことになり、それも3kgぐらいある。
車で移動して降りたところで撮影ということでなければ重くてやってられません。

そこへ行くとEOS M6とEF-Mレンズの組み合わせは軽量です。

カメラ EOS M6  343g
EF-M15-45mm  130g 
EF-M55-200mm  260g
EF-M11-22mm   220g
EF-M28mmマクロ 130g
カメラとレンズ4本で合計1,083g、驚くほど軽量です。
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カメラも軽量ですが、このEF-Mレンズが軽くていいんです。
私が持っているフルサイズ用の望遠レンズ TAMRONの100-400mm F/4.5-6.3 Di VC USD (Model A035) とEF-M55-200mmを並べてみました。
これでもこのTAMRONのレンズは「レンズ鏡筒部材の一部にマグネシウムを採用し、1115gと軽量」というものです。でも三脚座を入れるとEF-M55-200㎜の5本分、上の写真のM6とEF-Mレンズ4本より重いのだ。
もっとも400㎜までの望遠ということを考えに入れる必要はあります。55-200㎜というのは35ミリ換算で320㎜です。

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カメラ雑誌やネットの評価を見るとEF-Mレンズをいいという人は少ないです。こんな安レンズがいいわけないだろということのようです。
それでもなかには後発の単焦点レンズ EF-M32mm F1.4 STM などは良いレンズと評価されているようです。
「プロ向けの「L(Luxury)レンズ」に迫る高画質を実現した大口径単焦点レンズ。大きなボケ味と開放からLレンズに迫る描写性能が楽しめる。」
と言われています。私は持っていないのですが。

他にも評価の高いレンズはありますし、わたしはそのほかのズームレンズでもべつに写りが悪いわけではないと思います。
今はレンズ設計も進歩していますし、こりゃどうもダメなどというのはありません。
フィルム時代のオールドレンズにはあったそのレンズ独特の個性みたいなものはないかもしれませんが、みな優等生です。

現に私はM6とEF-M11-22mm で撮影した作品をA3より大きい半切りサイズのプリントで展示する写真展に出品したことがあります。
ピントが合ってぶれていなければフルサイズ一眼で撮影したものと遜色ありません。どんなカメラとレンズで撮った写真かなどプリントすれば分かりません。
普通の人が大きくプリントするといっても、まぁだいたいA4かせいぜいその倍のA3です。
それくらいのプリントなら2000万画素あれば十分すぎるほどのものです。
ですから、EOS kissだろうが中級といわれる80D、90Dでも十分すぎる性能のカメラです。

前に5000万画素のEOS 5Dsが発売されたころタタミ1畳、2畳ぐらいの大きさにプリントされた写真を見ましたが、さすがです。
これはすごかったです。
でも普通の人はこんなに大きなプリントしませんよね。普通の人にはオーバースペックです。

ならば、その軽量のカメラ一本にしたらいいじゃないかと言われそうですが、そうはいかない理由があるんです。
その1つはカメラが小さいと操作するボタンが小さくて、狭いところに並んでますので間違って押したり、メニューの操作が細かすぎたり不便なことです。
それから6Dならカメラの上部にも液晶があり、その周りにもボタンがあって液晶のメニューを出さなくてもすぐ操作できる便利さなどもいいです。
しかし、これらは慣れということもあります。操作に習熟すればそれほど変わらないかもしれません。

第2の理由は見栄です。
有名撮影地などでアマチュアカメラマンが大勢いるところでは、やっぱりそれなりの、フルサイズの、大きなカメラをGITZOの三脚に据えて朝日を待つというのでないとねえということです。
なに、そんなちっちゃな安物でどんな写真が撮れるの?と言われそうなのがねえ。
まぁ言いたい人には言わせておけばよろしいのですが、そこまで達観できないのね!

もう一つ言えば、撮影会、撮影旅行ではやっぱり大きなカメラでモチベーションが上がるということもあります。
どうも軽量な小さなのでは、三脚も面倒だし、けっきょくチョロッと安易な写真になってしまうということもあるかもしれません。

結論は、時と場合に応じて使い分けましょうということでした。




[ 2020/06/25 21:48 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(0)

マクロレンズ キヤノンEF-M28mm F3.5 マクロ IS STM  




このところ何回かお散歩のときに道端の花など撮影するのにマクロレンズを付けたカメラを持ち出しております。

カメラはEOS M6、キヤノンのミラーレス一眼カメラで軽くてよいのですが、フルサイズ仕様のTAMRONのマクロレンズは重い!のです。
もっと軽いM6専用のマクロレンズがあることは前から知ってはいました。
しかしこれまでマクロ撮影はあまりやっていなかったので買う気はなかったのですが、買いました。

 Canon EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM です。
レンズの周りにLEDライトが付いています。
また手ブレを高精度に補正する「ハイブリッドIS」を搭載というのもいいですね。お散歩ではなるべく三脚は持ち歩きたくないですから、手ブレ補正があるのはいいと思います。
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もともとこのレンズ安いんですが、新品より1万円以上安い中古品をネットで買いました。
今ではこのレンズ、ネットショップにも中古品がたくさん出回っています。
いろいろあるうち、一番安い「並品 外観がきれいではないものの、使用上問題ないお買い得の中古品」というのをを買いました。
すこしくらい使用感などあってもいいんです。
外に持ち出して使用すればすぐ使用感が出てきますから気にしません。傷つけないようになどということに気を使っては撮影に集中できません。
使用上問題なければいいのです。かえって気楽です。

カメラに装着するとこんな感じです。
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小さくて軽いんです。重さも130gしかありません。
このTAMRONのレンズは405gです。3分の1以下です!
わたくしこの小さなEF-Mレンズを付けたEOS M6 気に入っています。

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さっそくベランダで撮影してみました。
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IMG_3752-s.jpg  IMG_3751-s.jpg

早くももう6月になりました。
6月になって緊急事態宣言も解除されました。
しかしそうはいってもまだ安心して出歩く気にはなりませんが、新宿御苑は6月2日から開園するそうです。
何とかコロナも収まって、またあちこち撮影に行きたいものです。

 

[ 2020/06/01 20:21 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(0)

写真展と新宿御苑のカワセミなど 2020年1月21日 

1月16日から私も参加している写真の同好会の写真展が新宿であり、私も1点出品しております。

⇓出品した作品です。
 何年か前鬼怒川上流の湯西川ダムで撮影したダムの水没林です。
 この景色は写真仲間では結構有名撮影場所で、いろんな写真展にここで撮影された写真が出品されている。

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21日は写真展の受付当番で午前中会場に詰めておりましたが、午後まだ日も高いので新宿御苑に行ってみました。
大木戸門から入るとすぐの池で何やら大きな望遠レンズで撮影している人たちがいる。
カワセミを狙っているのでした。

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私もポケットのコンパクトデジカメで撮影してみました。
CANONのPowershot G9X mark2では到底小さなカワセミなど撮影できませんが、小さく写っていました。
かなりトリミングしていますのでどうしようもありませんが、カワセミです。新宿御苑にもいるんですねぇ。

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園内の木は冬枯れ
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春を待ちましょう!
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なので、温室なら何か咲いているだろうと行ってみました。
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バナナの木です。
アカバナナというんだそうです。生食用の栽培品種で食べるところは普通のバナナと同じと表示がありました。

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こちらはオオベニゴウカンというそうで、ボリビア原産のマメ科の木だそうです。
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温室といえば蓮と水連でしょう。
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上から見下ろすとこんな感じです。
温室の中は汗ばむほど暖かでした。
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外で咲いているのは今はこの水仙ぐらいでした。
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[ 2020/01/23 19:43 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(0)

SAMYANG 14mm f2,8 

購入したカメラCanonのEOS 6D markⅡ用の広角レンズ買いました。
SAMYANG14mm F2.8 IF ED UMC Asphericalです。


この超広角の14㎜レンズ、安いんです。
でもWebであれこれ見るとなかなか評判いい。
実は6DmarkⅡ用にはすでにTOKINAの17-35mmという広角ズーム買って持っているのです。

ですが、もうちょっと広い14㎜はどんなものかと、広角好きなもので買ってしまいました。

で、試し撮りに明治神宮に行ってみました。
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午後の太陽を入れて撮影してもゴーストが出ない!

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なかなかいい感じです。

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広角レンズいいですねぇ!
ただ、このレンズオートフォーカスではないんです。
今日は手持ちでしたが、ピントが合ってるんだかどうだか、ファインダーでもライブビューでも分かりにくい。
まぁしかし三脚使う風景が主ですから、その時はじっくりライブビューで拡大してピント確認しましょう。

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またこのレンズ、前玉が出目金でフィルターがつけられません。
私はほかのレンズはみなPLフィルターつけっぱなしなんですが、フィルター無しがかえって光芒にはいいのかもしれません。

あと、絞り値がカメラに出ません。絞りをどこにおいてもF00なんです。

掲載した画像はLightroomでちょこっとRAW現像してますが、Canon製のレンズのように自動でレンズプロファイルが出ないのですが、メーカー名をsamyangとするとレンズ名が表示されてゆがみ補正がされます。

軽いし、TOKINAの広角ズームより使い勝手がいいように思います。
広角ズームも結局は広角端の17㎜の使用がほとんどですから、14㎜単焦点でなにも困ることはありません。
気に入りました。






[ 2018/12/20 21:58 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(0)

湯河原梅林撮影会(2018年3月2日) 

春になると毎年どこかの梅林に撮影に行っています。
今年も行きました。写真クラブで昨日湯河原梅林に行きました。

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湯河原駅から梅林までバスが出ています。

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まだ七分咲きだそうです。
ここは年によって開花状況は大きく変わります。
いつだったか梅まつりの期間を過ぎて入場無料になってから満開になったことがありました。

でも、天気良く暑かったです。
東北方面はまだ大雪になっているということですが、もう春を通り過ぎたような温かさでした。

撮影後は湯河原駅近くの中華屋さんで打ち上げでした。
餃子がおいしかったし、東京よりだいぶ安かったです。
皆大満足でしたが、帰りの東海道線が沿線火災とかで遅延ということで弱りました。


[ 2018/03/03 20:38 ] カメラと写真 | TB(0) | CM(0)